主権者が行動しつくる新しい政治
~生活の場で個人の意思としてつながる努力を
上智大学国際教養学部長・教授の中野 晃一さんによる講演会、市民連合や安保法制に反対する学者の会、立憲デモクラシーの会など多彩な行動を通しての、具体的で、歯に衣を着せず、平易なことばで語られ、非常に分かりやすかった、と大好評でした。
今回の総選挙、市民と立憲野党との共闘に対する内外からの様々な攻撃があったが、何とか踏みとどまった。しかし、さらなる深化に向けた歩みを直ぐにも始めなければならない。それは市民のちから、3000万人署名で、人との繋がりを格段に広げよう。
講演会に先立ち、会場近くのJR王子駅北口で、損保9条の会による3000万人署名を呼びかける街頭宣伝を行いました。安倍9条改憲の発議をさせない!
できることは何でもやっていきましょう。今が、一歩でも2歩でも踏み出す時です。
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