2026年8月1日土曜日

 憲法9条を守り抜く宣伝署名行動の取組み

7月25日、損保9条の会は、2026年の取組みの一つである「職場九条の会」(損保・生保・銀行・商社・海運・出版)の駅頭宣伝・署名行動に取組みました。千代田九条の会・秋葉原九条の会と共同の行動です。あいおいニッセイ同和損保職場革新懇のメンバーも参加し、職場9条の会作成の「チラシ」(←こちらをクリックしてご覧ください)配布と「憲法9条改悪反対の署名」を集めました。( 1時間の宣伝でチラシ475枚を配布し、20筆の署名 ( 前回5月23日はチラシ512枚、署名54筆)が集まりました。当日は各産業の参加者が力強いスピーチで通行人にアピールしました。その中から、損保のスピーチ内容をご紹介します。

< 損保 9条の会メンバー スピーチ  抜粋 >
御茶ノ水駅をご利用の皆さま、こんにちは。損保9条の会です。損害保険は「平和な社会であってこそ成り立つビジネス」です。本日は千代田九条の会の皆さんと一緒に、職場9条の会の呼びかけチラシの配布、憲法9条改悪反対の署名行動を行っています。

いま、戦後80年以上にわたり守られてきた平和国家の歩みが大きな岐路に立たされています。政府・与党は軍事費をさらに拡大しようとしています。アメリカの要求通りGDP比5%となれば33.8兆円に達し、国家予算の4分の1以上を軍事費が占めることになります。 台湾有事発言を撤回せず、いたずらに中国との緊張関係を高める高市政権の外交姿勢では、軍事増加に歯止めが効かなくなることは明らかです。軍事費増大のしわ寄せは、私たちの暮らしを直撃します。防衛増税が実施され、医療・介護・教育などの予算が圧迫されています。さらに、国旗損壊罪の成立やスパイ防止法の提案など、言論の自由や市民への監視を強める動きも進んでいます。戦前、戦争反対と言えなくなった歴史を繰り返してはなりません。

高市首相は「改憲の時は来た」と煽り、自衛隊の明記や緊急事態条項の創設を進めようとしています。しかし、いま必要なのは憲法を変えることではなく、憲法を生かす政治です。憲法9条を生かした平和外交で対話による平和の枠組みこそが、国民の暮らしと平和を守る道です。
7月19日の国会前デモには25,000人が集まり、「憲法を守れ」「戦争反対」と声を上げました。全国各地域でも学習会や宣伝行動、署名活動が取り組まれ「戦争を止めたい、自由と民主主義を守りたい」という市民の願いは、確実に広がっています。平和は黙っていては守れません。憲法公布から80年、共に平和な未来をつくるため、力を合わせていきましょう。憲法9条改悪反対の署名に、ぜひご協力をお願いいたします。

スピーチ全文(←クリックしてご覧ください



憲法9条改悪に反対する請願署名に引き続きご協力を!

あいおいニッセイ同和損保職場革新懇が集めた署名も皆さんのご協力により、7月28日現在 130筆になりました。秋の臨時国会での提出を予定していますので、お手元の署名をどうぞお寄せ下さいますようお願いいたします。


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