市民と立憲野党、共通政策の実現により
職場を変える!社会を変える!
32一人区の野党統一候補、全員の勝利を!
★ 7月4日、2019年参議院選挙が公示されました。今、官邸や霞が関では、嘘をつく、誤魔化す、改ざんする、隠す、無かったことにする、責任をとらない、そして何よりも市民や生活者にリスペクトできない、異常な事態が続いています。社会が壊れつつあります。
★5月29日、市民連合と立憲民主・国民民主・共産・社民党の立憲野党は、過労死を促進する高度プロフェショナル制度の廃止、憲法違反の安保法制廃止、生活者重視の経済・社会保障政策、消費増税中止、辺野古新基地工事中止など13項目にわたる共通政策に調印しました。
★共通政策に基づき、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、栃木、群馬、山梨、新潟、富山、石川、福井、長野、岐阜、三重、滋賀、奈良、和歌山、鳥取・島根、岡山、山口、徳島・高知、香川、愛媛、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の32の一人区すべてで野党統一候補の勝利を目指します。
★立憲野党4党の「参院選公約」記者会見の模様です。政策全文のPDFファイルは、「市民と野党」のページでご覧ください。 →「市民と野党との共闘」
【立憲民主党・立憲ビジョン2019】
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