第13回「総会」第31回「学習と対話」開催しました
12月12日(土)渋谷・勤労福祉会館で自分で考える、多様性と個性を発揮して
![]() |
損保会社はいまや「機関投資家」であり「投資家の投資の受け皿としての金融事業体」となっている と語る 伴 啓吾さん |
国民自らによる民主主義・市民革命を、 と語る蓮井 治さん |
会社の強制的な「希望退職」の動きに真摯に向き合う「全損保あいおい支部」をはじめ、「全損保三井住友支部」「損保のなかま・編集委員会」「地下鉄職場革新懇」「連帯・共同21」など多数の皆さんからの発言が続きました。
また、全労連損保関連支部、損保9条の会・呼びかけ人など多彩な顔ぶれとなり、二人の文書発言のひとを含めて、36名の参加となりました。
ここをクリックしてください→
伴さんの講演レジュメ 全文です
蓮井さんの講演レジュメ 全文です
「戦争法」は廃止を
「残業代ゼロ法案」は廃案に
【伴さんからひと言】
今日は、たたかいの多様性と個性をキーワードにお話ししました。ところで、損保の発信力の多様性の一つである「損保のなかま」が絶滅の危機に瀕しています。読者でない方はぜひ読者に、読者の方には、ぜひ、新しい読者のご紹介を、お願いします。
(ブロガー管理者からのご案内)
「損保のなかま」編集員会
電話 03-3567-8929 FAX 03-3561-2946
Eメール sonpononakama@yahoo.co.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。