シンポジウム「いま東アジアの平和の準備をどう進めるか」
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https://www.youtube.com/live/dfG6E5TTviM?si=6LvllBJ_z4TGhg-J (こちらをクリック)
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⇧チラシはクリックまたはタップで拡大できます (全国革新懇ホームページより) 全国革新懇と日本原水協、日本平和委員会、安保破棄中央実行委員会の4団体は7月24日、東京の明治大学駿河台キャンパス・グローバルホールで「いま東アジアの『平和の準備』をどう進めるか」と題するシンポジウムを開きました。岸田政権が「戦争の準備」にまい進するもとで、憲法にもとづく「平和の枠組み」をどう構築していくかが大きな課題。シンポでは外交のありようをはじめ、市民運動の課題についても議論が及びました。オンラインを含め、279人が参加、視聴しました。 (7/29現在 YouTube動画は4341回視聴)⇐あいおい損保革新懇が補足 パネリストは、コーディネーター役を兼ねた纐纈厚さん(山口大学名誉教授、全国革新懇代表世話人)、清末愛砂さん(室蘭工業大学教授、オンライン参加)、佐々木寛さん(新潟国際情報大学教授)、志位和夫さん(日本共産党議長)の4人です。 |