2025年3月25日火曜日

「あいおいニッセイ同和損保職場革新懇」に名称変更しました!


 あいおい損保職場革新懇は、2025年3月23日の第21回総会に於いて、申し合わせの「名称」の変更が承認されました。どうぞよろしくお願いいたします。


2025年2月23日日曜日

 第21回総会をオンラインにて開催します

あいおい損保職場革新懇の第21回総会を3月23日(日)午後2時から4時半まで、オンライン(ZOOM)にて開催します。

あいおい損保職場革新懇 第 21回総会 議事日程

日時:2025年3月23日 午後2時から4時半

場所:ZOOM MEETHING室 (オンラインによる)

午後2時  開会

○ 第21回総会議案提案

  Ⅰ   第20回総会以降の情勢

    Ⅱ   この1年の主な取り組み

       Ⅲ  2025年活動方針

    Ⅳ   会計報告

       Ⅴ     申し合わせ

○ 講演と意見交換

講演 市民と野党をつなぐ会@東京 共同代表 鈴木国夫さん

参加者 発言

 総会・事務局」←(クリック)の21回議案をご覧ください。

■参加者のかたには、ZOOM会議に参加する為のURLを送ります


2025年1月9日木曜日

              自公政治に変わる「希望の政治」を
               みんなの力でつくりましょう

みなさん、2025年もよろしくお願いいたします。
昨年は衆議院選挙が行われ、政治情勢も大きく変わりました。世話人会では、この間、選挙結果について討議を行ってきました。自公政治に変わる希望の政治を、ご一緒に考えていきたいと思います。

与党が過半数割れに
自民党が大きく議席を減らし15年振りに与党が過半数割れとなり、数の力による悪法の強行採決ができなくなりました。また、野党が協力すれば野党提出法案を通すことができ、政府の暴走に対し「内閣不信任案」を可決することも出来ます。さらに改憲を進める勢力を、発議に必要な衆議院の3分の2議席以下に追い込むこともできました。
この歴史的な結果は、物価高や様々な暮らしの困難への無策、裏金問題(赤旗スクープと上脇教授の刑事告発がなければ裏金は裏のまま)の真相が不明なまま、十分な国会審議もせず最短で選挙を決行した自民党政治に対する国民のノーという怒りによるものでした。
一方、野党第一党の立憲民主党は政権交代を掲げましたが、安保法制の継続を示唆し共産党との野党共闘を拒否(但し一部ではあるが共闘が実現)し、他野党との共闘も実現しませんでした。その結果、52議席増となりましたが、前回比で小選挙区は147万票減、比例は7万票のみの増でした。

石破自民党、裏金・企業団体献金反省なし 
1128日からの臨時国会は、「少数与党」のもとで国会がどう変わっていくのかと、全ての政党がためされました。焦点となった「政治改革」では、裏金問題の真相は明らかにならず、自民党は「公開方法工夫支出」新設を提案、企業団体献金については憲法を持ち出しその存続を主張しました。この間、自民党都議会での裏金も刑事告発される始末で、同党の無反省ぶりが明らかとなりました。真相解明には、自民党の関係者への予算委員会招致や証人喚問が不可欠です。
企業献金は、経団連が政策評価と一体で自民党へあっせんをしていることからも、賄賂性を帯び政策をゆがめていることは明らかです。(例えばマイナンバー事業者の自民党への献金は7億円超、受注額は2810億円)結論は先送りとなりましたが、裏金の原資となり、財界利益最優先政治につながる企業団体献金は、廃止の一択しかありません。

大軍拡・大企業優先の補正予算に国民・維新の取り込み
2024年度補正予算は、過去最高の8268億円の軍事費と特定半導体企業への1兆円支援を計上する一方、能登への支援や国民の暮らしへの応援は不十分なものであり、立憲野党が中心となり反対ました。しかし、与党が国民民主・維新の会を取り込んだ結果、賛成多数で可決されました。賛成に回った野党は、選挙で与党を少数に追い込んだ多くの国民の期待を裏切ったと言えるのではないでしょうか

通常国会でくらしを守る2025年予算と国民の願う法案の成立を
124日から通常国会が始まります。2025予算案は、過去最高の軍事費87千億円を計上しアメリカいいなりの戦争国家づくりを加速する一方、医療・介護・年金を始めとした社会保障費の負担増・給付削減、農業・中小企業予算の切り捨てなど、これでは国民の暮らしといのちが守れません。また、「年収103万の壁の引き上げ」大事ですが、そもそも消費税を含む税制全体のゆがみを見直すべきと考えます。さらに、多くの野党が公約に掲げた選択的夫婦別姓制度の導入・紙の保険証廃止の見直し・学費の無償化を始め、国民の願いがかなう法案の成立を願います。

今こそ革新懇の出番
全国革新懇全国交流会が、11/3012./1 京都で開かれました。小田川代表世話人は「要求に基づく共闘を広げて自民党政治を変えるたたかいにつなぐ『要求と政治の架け橋』として、革新懇の役割がこれまで以上に必要であり、自民党補完勢力が自民党の延命に手を貸してきた歴史的事実がありますが、『さよなら自民党政治の市民の運動』を日常的に進めていきましょうと提起されました。
今年6月の都議会議員選挙、7月の参議院選挙で、「自民党政治を終わらせ希望のある政治をとの声を上げましょう。
なお、世話人会では3月開催の第21回あいおい革新懇総会の準備を進めています。詳細が確定次第、別途お知らせいたします。

2024年10月15日火曜日

「さよなら自民党政治」の声を広げ、政治のいきづまりを転換しよう

衆議院選挙が10月15日公示、10月27日投開票で行われます。あいおい職場革新懇は、今年3月の総会で「裏金疑惑の解明を求め、いのちと暮らしを守る為に自民党政治をストップさせよう」の方針を確認し、運動をすすめてきました。10月13日世話人会を経て衆議院選挙に向けてみなさんに呼びかけます。

自民党政治のいきづまり

岸田前首相は「統一協会の問題や裏金事件で国民の不信を招いた、身を引く」と追いつめられ退陣しましたが、自民党総裁選では全候補が「裏金や統一協会の調査をしない」と発言し、同党の「信頼を取り戻す、生活を守る」は信用できないことがはっきりしました。石破新首相は、国民の求める争点を明らかにせずの党利党略の早期解散をしたことで、「手のひら返し、うそつき石破!」との批判が噴出してます。

この間も、「しんぶん赤旗」が石破首相の裏金をスクープし、上脇教授が刑事告発、自民党小泉選対委員長もパーティー券過少記載で刑事告発されています。また牧原法相の統一協会会合出席も明らかになりました。

石破首相は「経済政策は岸田政権を引き継ぐ」とし、物価高にまともな対策を打たない一方、反対の多いマイナ保険証に1兆1700億円の税金投入、また憲法9条への自衛隊明記を含む早期の改憲発議や「アジア版NATO」「核共有」と戦争する国づくりを主張するなど、予算委員会の審議があれば、様々な問題を追いつめることが出来たと思います。

市民と野党の共闘は生きている!

市民と野党の共闘がうまくいってないのでは?と心配されている方もいらっしゃると思います。私たちが3月の総会で講演をお願いした全国革新懇・東京革新懇代表世話人の五十嵐仁教授は、9月28日東京革新懇主催の「共闘の力で自民党政治サヨナラの大運動を」の学習交流会で、「立憲民主党の野田代表が共産党と政権を共にしない姿勢で戦争法の違憲部分をすぐには廃止できないと表明しているのは大きな問題であり、戦争法への反対は立憲民主党の立党の原点であり、野党共闘の出発点、そこに立ち返ることを求めたい」と言われました。

野田代表が共闘を求めた日本維新の会や国民民主党は改憲ありきの自民党補完勢力であり、市民が共闘出来る野党ではありません。共闘の運動をすすめる主体は市民です。9月28日の東京革新懇の学習交流会では、多くの地域革新懇より「地域の市民の要求が立憲野党を動かし、共闘が進んでいる」との報告がされました。

10月7日~8日に市民連合(安保法制の廃止立憲主義の回復を求める市民連合)は、野党3党1会派(立憲民主党・日本共産党・社会民主党・沖縄の風)へ要請書を渡し、総選挙勝利を目指し、ともに全力を上げることを確認し合いました。

【市民連合の要請項目】 1例として立憲民主党への要請文(←こちらをクリック)にて詳細をご覧ください。

市民の生活を守り、将来世代に繋げる政治の転換を

⑴ 憲法も国民生活も無視する軍拡は許さない

⑵ 物価高、燃料高騰、円安、不公平税制を放置せず、市民の生活を守る経済政策を行う

⑶   だれもが個人として尊重されるよう、ジェンダー平等・人権保障を実現する

⑷ 将来世代へ繋げるために、気候変動対策を強化し、エネルギー転換を推進する

⑸ 権力の私物化を止め、立憲主義に基づく公正で開かれた政治を行う

選挙は短期決戦です、いのちと暮らし最優先の新しい政権をつくるチャンスです。ご家族やお知り合いなどにお声を掛けていただいて、希望のもてる政治の実現のためにご一緒に頑張りましょう!

2024年8月5日月曜日

東京都知事選挙を終えて これからも声をあげていきましょう

都知事選挙でご支援をいただいたみなさん、ありがとうございました。共闘候補の蓮舫さんは大健闘されましたが、残念ながら当選には至りませんでした。
あいおい損保革新懇の「財界ファーストの小池都政からくらし・福祉優先の都政へ」(6月14日投稿)の呼びかけに賛同者の方々からの「自民党べったりの小池都政はもうストップさせよう、変えよう」の多くの声をいただきました。ありがとうございます。世話人も街頭宣伝や支持を広めようと行動しました。
7月21日の世話人会では、今回の都知事選についての「立憲政党や革新懇も含めた市民団体の分析や声明」を参考に討議を行いました。

世話人会の討議内容を伝えます
 蓮舫さんは、前回の共闘候補の宇都宮健児氏の得票からプラス43万9111票と大きく上回ることが出来た。

 蓮舫さん登場の街頭宣伝ではかつてない人数の人たちが集まり、蓮舫さんの「トップダウンではなくボトムアップでくらし応援の政策を実現しよう」への訴えに共感する都民が増えていき「都政を変える希望」を見せてくれた。

 革新懇を始め、市民と野党の共闘で変えようと市民団体がひとつになり、駅頭宣伝など工夫して行われた。

 「ひとり街宣」はSNSの投稿をみて、自分もやってみようと3000人以上が挑戦、都内の主要な駅700か所以上で行われ、政治を変える希望となった。「ひとり街宣」とは、2022年の杉並区長選で始まり、市民一人一人が自発的にポスター等を印刷して掲げ、変えたい思いで立ち上がった勇気ある行動。

 小池都政は批判され、全ての市区町村・島で支持を減らしマイナス74万3356票となった。蓮舫さんと石丸候補の得票合計は小池知事を上回っている。がっかりすることはない。

 28年の小池都政の総括や争点の報道が十分にされなかった。

 石丸伸二候補は、「政治屋の一掃」「政党のしがらみがない」をアピールし SNSを駆使し政治再建( SNSによる見える化、AI活用の民意集約など)を訴え、既成政党や政治そのものへの不信をもつ無党派層を中心に支持を集めたが、街頭宣伝では政策は語らず、ネットを見て名前を広めてくれに終始していた。「政党と無縁」と言っていたが、選対本部長は自民党萩生田議員の政治塾の塾長、選対事務局長は東京維新の会関係者であり、応援演説に統一協会関係者がいた。

 ネット世代・無党派層も含め、多くの都民に響く動画サイトやSNSを駆使したネット選挙の更なる向上を期待したい。

 都議会議員補選では自民党は2勝6敗、萩生田議員の八王子市では自民党候補が大差で惨敗し、裏金問題に対する都民の怒りが示された。

これからも声を上げ小池都政・自民党政治を変えましょう
今後、都議会の第3回定例会会議は、918日から10月4日の予定です。
都議会での小池都知事の答弁姿勢は自民・公明・都民ファには100%答弁、立憲・共産などへの答弁拒否率は76%です。
知事に不都合な議員の質問は排除され、議会から追い出しをする( 3月26日東京MXニュース動画あり)など非民主的な運営を許すことなく、選挙で訴えた小池都政の問題点についてこれからも声をあげていきましょう。
来年の夏には都議会議員選挙があります。その前に衆議院選挙があるかもしれません。市民と野党の共闘を発展させ、自民党政治を終わらせるために力を合わせましょう。


2024年7月29日月曜日

 シンポジウム「いま東アジアの平和の準備をどう進めるか」

  ☆ 動画をご覧ください  ☆    

 https://www.youtube.com/live/dfG6E5TTviM?si=6LvllBJ_z4TGhg-J (こちらをクリック)


                  ⇧チラシはクリックまたはタップで拡大できます

(全国革新懇ホームページより)
 全国革新懇と日本原水協、日本平和委員会、安保破棄中央実行委員会の4団体は7月24日、東京の明治大学駿河台キャンパス・グローバルホールで「いま東アジアの『平和の準備』をどう進めるか」と題するシンポジウムを開きました。岸田政権が「戦争の準備」にまい進するもとで、憲法にもとづく「平和の枠組み」をどう構築していくかが大きな課題。シンポでは外交のありようをはじめ、市民運動の課題についても議論が及びました。オンラインを含め、279人が参加、視聴しました。
(7/29現在 YouTube動画は4341回視聴)⇐あいおい損保革新懇が補足

 パネリストは、コーディネーター役を兼ねた纐纈厚さん(山口大学名誉教授、全国革新懇代表世話人)、清末愛砂さん(室蘭工業大学教授、オンライン参加)、佐々木寛さん(新潟国際情報大学教授)、志位和夫さん(日本共産党議長)の4人です。

                             

2024年6月14日金曜日

   界ファーストの小池都政から
   くらし・福祉優先の都政へ力を合わせましょう
       
東京都知事選挙が6月20日告示、7月7日投開票で行われます。月7日には東京都議会議員補欠選挙江東、品川、中野、北、板橋、足立、八王子、府中、南多摩(6月28日追加)の9選挙区で行われます。私たちは、総会に於いて「財界ファーストの小池都政から都民本位の都政に切り替えます」の方針を掲げました。総会に参加出来なかった方からも、「ネガティブキャンペーンに負けず都知事選がんばって」「絶対勝利しましょう」の声が世話人に寄せられています。
市民と野党の共闘候補
527日に立憲民主党、日本共産党、社民党、生活者ネット、緑の党、新社会党、「革新都政をつくる会」、市民団体が参加している候補者選定会議を経て、蓮舫さんが共闘候補に決定。蓮舫さんは「反自民、非小池都政でがんばりたい」と決意してくれました。共闘の取組みは2016年、2020年の都知事選、国政選挙、直近の東京15区補選へと運動が継続しています。
自民党政治加速の小池都政 学歴詐称疑惑
小池知事は、8年前の2016年知事選では自民党との決別を訴え、都民の支持を得ましたが、すぐに財界の利益優先の自民党と同様の政策を推進しました。 自民党都連(裏金・統一協会べったりの萩生田光一議員が、まさかの会長)は、小池知事の出馬宣言がないなかで、6月10日に支援表明を行っています。裏金自民党への都民の批判が高まるなか政党色を消しての支援で都民を欺こうとしています。小池知事は裏金事件を大問題と捉えず、現行法の枠内で対応すればよいとの認識です。学歴詐称疑惑では市民団体が「納得できる説明をとオンライン署名」をすすめています。
財界ファースト稼げる東京へ、都民の声を聞かず、平和とは真逆の小池都政(主なもの)
①都立病院の独立法人化で629床が休止する危機的な状況 ➁保健所は不足のまま
③国民健康保険料は都の財政支援はなく今年度も大幅値上げ、後期高齢者医療保険料も国・都の支援なく大幅値上げ
④都営住宅は25年間新規建設ゼロ
⑤多摩格差ゼロの公約を投げ出し新たな格差を作り出す
⑥大型道路は予算増、住宅耐震は予算減
⑦外環道の陥没事故を起こした鹿島JVが被害の住民を監視・盗撮、公共工事を担う資格なし
⑧横田基地所属のオスプレイ事故が解明しないままの飛行再開に抗議なし、ミサイル対策の地下シェルター整備
⑨神宮外苑、葛西臨海公園、日比谷公園の自然破壊の大型再開発、「築地は守る」発言を忘れたかの築地跡地再開発
⑩羽田空港新ルートで過密化、日航機と海保機の衝突事故は過密化が背景
⑪都と森ビルがすすめた麻布台ヒルズ、まちをこわし東京大改造で格差拡大
⑫48億円の都税投入のプロジェクションマッピングの委託先は五輪談合で指名停止中の電通100%出資の電通ライブで不透明 都庁前での食料支援行動に700人から800人が並ぶ中税金の使い方に批判集中
20207月の都知事選では、コロナ対応で毎日のようにTV出演し、街頭演説は1回も行わず当選しましたが、今回は市区町村長からの推薦の強制や、低所得の方への商品券配布、18歳以下の子どもへ5000円給付の「018のサポート」などを実施。バラマキではなく解決策を考えるべきではないか。また都内770万人の全所帯に「防災ブック無料配布」時の知事の顔写真入りのメッセージ(印刷代1200万)など、税金を使い選挙活動をしているのではと都民の批判が集中しています。
都議会の変化
小池知事が提出した東京都一般会計予算に賛成したのは、自民・都民ファ・公明だけであり、共産・立民を始め7会派42人が反対し、8年間の中で反対会派は最も多くなりました。
都政を変える 立憲野党と市民の運動で
小池知事は待機児童ゼロの公約を実現したと言っていますが、立憲野党と都民の地道な運動の力で実現したものであり、知事の力ではありません。学校給食無償化も要求の声を集め、何度も請願を行い運動をすすめてきた都民と立憲野党の力です。東京都の予算は一般会計で8.5兆円、特別会計を合わせると16.5兆円です。一般会計の3.8%を組み替えるだけで、121項目の都民の要求が実現します。知事を変えれば都政を変えることが出来ます。全国革新懇、東京革新懇、近隣県の革新懇も都知事選の支援行動を展開しています。618日には蓮舫さんも参加される「都政を変えようオール東京大集会」が開かれます。新しい知事の誕生に力を合わせましょう。